OmniWeb 環境設定

OmniWeb 環境設定 のウインドウです。
環境設定のメインウインドウでは、「前へ」「次へ」の矢印をクリックすることで各環境設定ペインを一巡することができます。「すべてを表示」をクリックすれば一覧が面に戻ります。ウインドウの右側上部はシェルフとなっており、よく使うペインをドラッグして登録することができます。アイコンをドラッグして順番を並べ替えたり、ウインドウ外へドラッグして登録から削除したり、すべてを表示画面から追加することができます。
各環境設定ペインにはリセットボタンがあります。左下のリセットボタンをクリックすると、そのペインで表示されているすべての設定値が初回インストール時の設定に戻ります。option キーを押したままにすると、「リセット」はすべてをリセットに変わり、この場合はすべての環境設定の設定値が初回インストール時の設定に戻ります。option キーと shift キーを同時に押したままにすると、ドメインごとの設定も含めてすべての設定値が初回インストール時の設定に戻ります。ご注意ください。
環境設定は 2 つのカテゴリーに分かれています。アプリケーション設定とグローバル環境設定です。
アプリケーション設定
アプリケーション設定はスタートページ(ホームページともいいます)や、ブックマークの扱い、ダウンロードウインドウの扱いなど、アプリケーション全体に関係する設定です。
アプリケーション設定には、以下のペインがあります。
グローバル環境設定
サイト環境設定は、個別のサイトにおいて適用できる環境設定です。たとえば、New York Times のサイトのテキストが小さく感じたとしましょう。サイト環境設定を用いれば、そのサイトだけ文字を大きく表示することが可能なのです。
メインの環境設定ウインドウでこの設定を変更すると、すべてのサイトにおいてデフォルトでその設定が適用されます。ここで行った設定は、個別のサイトにおいてサイト環境設定が行われない限り、すべてのページに適用されます。
グローバル環境設定には、以下のペインがあります。

サイト環境設定のページ表示設定の画面です。
サイト環境設定を用いると、個別のサイトごとの設定を行うことができます。このパネルは現在のサイトにのみ有効であり、タブには domain.com の環境設定 のように表示されます。このパネルは、ブックマーク選択時にそのブックマークが示す先のサイトにも適用されます。
ページ環境設定を行った Web サイトを訪問すると、ステータスバーにはサイト環境設定のアイコンが表示されます。 (
) このアイコンをクリックするとサイト環境設定のパネルが表示されます。
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ステータスバーに表示されたサイト環境設定 (一番右のアイコン) は、現在のサイトにおいてサイト環境設定が適用されていることを示しています。
サイトごとに環境設定を行うと、グローバル環境設定と異なる設定がなされている箇所の右に、青いドットが表示されます。これをクリックすると、その設定はグローバル環境設定のそれと同一になります。

このサイト環境設定画面では、文字の倍率とインライン画像の読み込みの右に青いドットが表示されています。
これらの設定がグローバル環境設定とは異なっていることを示しています。
ブックマークの表示画面にもサイト環境設定の項目があり、個別の設定が適用されているすべてのサイトが一覧で表示されています。これらの一つを選択し、環境設定ウインドウを表示させてそのドメインに適用されている設定を編集することができます。
サイト環境設定パネルには、メインの環境設定ウインドウには表示されない特別なタブがあります。それがその他です。このペインには、通常はアプリケーション設定で設定を行ういくつかの項目のほかに、サイト環境設定でのみ適用される設定項目もあります。

その他のサイト環境設定
ここで設定できるのは下記の設定です。
別のブラウザに「なりすます」必要がある場合、Web サイトやスクリプトに対してブラウザ名を偽装することで、ほかのブラウザを利用していると解釈させることができます。
初回の訪問時にブラウザの名前をこっそりチェックするサイトというのが存在します。制作者が認めたブラウザ以外で訪問すると、ブロックしてしまうというものです。
そうしたサイトの本当の目的は、自分たちの意図通りにページを表示させたいということなのです。ブラウザに固有の機能を調べ、それに基づいて判断を行うことができるのですが、多くの Web デザイナーがやっているのは、単に有名ブラウザのうちのどれが意図通りに動作するか調べ、それに合わせさせているだけなのです。ブラウザ名の偽装は必ずしも有効であるとは限りませんが、うまくいく場合も多いのです。
自称名を設定することで、OmniWeb はページが JavaScript を要求する際や、Web サーバと通信を行う際にどのブラウザを使っているか自称することができます。いずれの場合においても、あらかじめ用意した設定のほかに、カスタム...を選択することでお好みの自称名を手入力することもできます。
役に立つヒント:特定のブラウザ以外を受け入れないサイトを訪問中にこのパネルから設定を変更し、それでもまだうまく動作しない場合、そのサイトを離れるか、ブラウザ自体を終了させて再訪問する必要がある場合があります。Web サイトによっては、ブラウザ情報を含む Cookie を発行して以後は無視するというものもあります。ブラウザを終了させずに Cookie を削除する方法については、 Cookie の項をご参照ください。
サイトごとにこの設定を適用することもできます。詳しくは環境設定:一般の項をご参照ください。
サイトごとにこの設定を適用することもできます。詳しくは環境設定:ダウンロードの項をご参照ください。
サイトごとにこの設定を適用することもできます。詳しくは環境設定:自動入力の項をご参照ください。
サイトごとにこの設定を適用することもできます。詳しくは環境設定:自動入力の項をご参照ください。