プラグイン
OmniWeb はプラグインと呼ばれるソフトウェア・コンポーネンツを追加することで、より多くのことができるようになります。プラグインを用いると、たとえばこのようなことができるようになります。新しいインターネットプロトコールへの対応/環境設定ウインドウへの機能追加/特定の画像や動画フォーマットへの対応...などなど。各ブラウザ共通のプラグインもあります。アニメーションやインタラクティブなコンテンツを再生するMacromedia Flash、ビデオ/オーディオ/インタラクティブなムービーを再生する QuickTime プラグイン、ゲームやインタラクティブなマルチメディアを再生する Macromedia Shockwave プラグインなどです。
OmniWeb は Mac OS X の Web ブラウザ用に開発されたほとんどのコンポーネンツに対応しています。言い換えれば、Netscape のプラグイン API に対応しているのです。
OmniWeb が使用している Java のプラグインは、アップルの Java プラグイン設定を利用しています。このプラグイン設定は /Applications/Utilities/Java/Java X.X Plugin Settings という階層に収められています。ここで X.X というのは最新のバージョン番号にあたります。
OmniWeb にプラグインを追加する
ほとんどのプラグインは、インストーラー形式になっているか、あるいはインストール方法に関する説明書が付属しているはずです。正しくインストールするには、その説明書の示す方法に従ってください。
とはいっても、これから説明するプラグインに関する一般的な情報については、知っておいた方が役に立つことでしょう。
一般的なブラウザ用のプラグインならば、あなたのホームフォルダ下のライブラリフォルダの中の Internet Plug-Ins というフォルダの中に収められているはずです。これにより、OmniWeb に限らず、どの Web ブラウザでもプラグインを利用することができるのです。
もっとも、ライブラリフォルダといっても、~/Library (ホームフォルダ下のライブラリフォルダ)、/Library、/Network/Library の 3 つがあります。最初のフォルダに収めたプラグインは、あなただけが利用することができるものです。二番目のフォルダに収めたプラグインは、あなたの Mac 上のすべてのユーザが利用することができます。三番目のフォルダに収めたプラグインは、あなたのネットワーク上のすべてのユーザが利用することができます。インストーラー形式のソフトは、すべてのユーザが利用できるように、通常は /Library というフォルダの中にインストールします。
一般的な Web ブラウザ用のプラグインに加え、OmniWeb は独自のプラグイン形式を持っており、たとえば新たにプラグインを追加することができます。OmniWeb 専用のプラグインは直接 OmniWeb 内にインストールすることができます。こうして OmniWeb をほかのディスク/コンピュータにバックアップ/コピーした場合、インストールしたプラグインはコピー先でもそのまま有効になります。ただし、新しいバージョンの OmniWeb をインストールした場合は、古いバージョンにインストールされていたプラグインは削除されます。
OmniWeb にプラグインをインストールするには:
- Finder で OmniWeb を選択し、メニューからを選択します。情報画面にプラグインの項目が表示されているはずです。その隣の三角形をクリックすると、プラグインの一覧が表示されます。
- ボタンをクリックします。
- パネル内に表示された階層から目的のプラグインを選択します。
プラグインを追加/アップデート/削除した場合、それを反映させるには OmniWeb を再起動させる必要があります。環境設定:プラグインから、プラグインの有効/無効の状態を表示/変更することもできます。
Java is a trademark of Sun Microsystems, Inc.
Macromedia Flash is a trademark of Macromedia, Inc.
Macromedia Shockwave is a trademark of Macromedia, Inc.
QuickTime is a trademark of Apple Computer, Inc.