音声認識
音声認識は Mac OS X 環境設定で有効/無効の設定ができます。OmniWeb で音声認識を有効にすると、音声の指示で操作を行うことができます。音声認識ツールが現れ、結果をユーザに返します。
この機能を利用するには、音声入力で(内蔵)マイクを最優先に設定しておく必要があります。より良い結果を得るには、システム環境設定 のスピーチ から、Speakable Items を "入" にしましょう。このパネルから音声入力のチャンネルを設定することができます。コンピュータにユーザの声を認識させる上で役に立つヒントやテストも多く含まれています。
音声認識ツールは 4 つの部分で構成されています。まず、OmniWeb が音声を認識できたかどうか、また認識できた場合はユーザの話す言葉を認識できたかどうかを示すインジケータがあります。OmniWeb が音声を認識すると、この部分に表示されたマイクのアイコンがコントラスト最大となり、動く矢印が表示されます。OmniWeb が認識できたコマンドを示すツールチップも表示されます。マイクがグレイアウトされている場合は、中央のキーを押して OmniWeb に音声認識を行わせてください。このときのデフォルトのキーは escape です。システム環境設定 のスピーチ からこのキーを変更することもできます。
3 つめは音量表示です。OmniWeb が音声認識を行っているとき、コマンドとして認識できたかどうかに関係なく、4 つあるバーのうち 1 つ以上に色が付きます。これにより、十分な声量で話しているか、声が大きすぎないか、外部の雑音が大きすぎないかを見ることができます。
4 つめは システム環境設定 のスピーチ や、利用可能なコマンドおよび OmniWeb がこれまで認識したコマンドを示すウインドウを開くことのできるポップアップメニューです。
OmniWeb の音声認識機能では、メニューやツールバーのコマンド(例:Reload This Page)を読み上げることができるだけでなく、リンク先のテキストを読み上げることもできます。どんなコマンドが利用できるかを知りたい場合は、音声認識ツールの Speech Commands ウインドウをご参照ください。システム環境設定 のスピーチ から Speakable Items を "入" にすると、他にも各アプリケーション共通のコマンドを見ることができます。たとえば Page Up , Page Down , Make New Item (新規ウインドウを開く), Close This Window , Quit This Application などがあります。